1899年のカタログ(復刻版)
表紙
23号のページ
愛用しているハーピストたちが紹介されています。
1916年のカタログ
表紙
23号のページ
じゅうたんの上でも良く響かせるマットと、それに固定されたイス。
そしてそれらを楽器とともに収められるハードケース。
1935年のカタログ
表紙
23号のページ
12号のページ。15号などとともに、子供向け入門用機種として宣伝し、
グランドハープの普及に努めているようです。
1950年ごろのカタログ(COPY)
表紙
23号のページ
学校教育の場でも広く使われている事を宣伝しています。
1970年ごろのカタログ
表紙
23号のページ
共鳴板にとても美しい柄が描かれた11号も載っています。
1990年ごろのカタログ
表紙
23号のページ
モダンな30号用に、特殊な仕上げ例がカラーで紹介されています。
2000年ごろのカタログ
表紙
23号のページ
豊富なアクセサリー類が載っています。
現在のカタログ
表紙
23号のページ
本社内のLyon & Healy Hallの紹介。
ハープに使用されている木材と同じものを使用しているそうです。
番外編
30号は、1959年の発売当初、共鳴胴が半円筒状ではなく、
台形の断面を持つ斬新な形でした。↓
「プリンセスルイーズ」という愛称もつけられていました。
その当時のカタログです。モダンな王冠も、当時から別売されていました。
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